フリードの派生車種であるフリードスパイクについて、その魅力と使い方について取り上げていきます

気軽に使える車種、フリードスパイク

コンパクトサイズの6〜7人のりミニバンのフリード。このフリードをベースに3列目シートを取り払い、CとDピラーの間のクオーターウィンドウをつぶして収納スペースに変えたフリードスパイクという車種が発売されました。
かつてホンダにはモビリオというミニバンとそれをベースにしたモビリオスパイクという車種がありましたが、その関係に似ています。
もとになったフリードにも2列目仕様がありましたが(現在は廃止)、それと比べても荷室の使い勝手を重視しています。
先に述べたクオーターウィンドウをつぶして収納スペースを作ったことに加え、荷室のフロアボードが反転式で高さがある収納物も収納しやすくなっています。
また荷室や2列目のシートバックには樹脂パネルを使用し、荷物を気軽に積めるようになっています。
樹脂パネルを使うと荷物が固定されていない場合、走っている最中に荷物が動いてやかましくなるのが欠点ですが、掃除がとても楽に行えます。
キャンプやマリン・ウィンタースポーツなどレジャーで車をよく使われる方には、使い勝手のいい車です。

フリード同様にこのモデルにもガソリン車とハイブリッド車が併売されています。
当然ハイブリッドの方が燃費は良いのですが、値段も上がります。
また、ハイブリッドの4輪駆動モデルは選べないため、4駆が必要な方はガソリンエンジンのみとなります。
両側スライドドアを採用しており、狭い場所でも人の乗り入れが楽にできます。
スライドドアは開閉にコツがいりますが、パワースライドドアが装備されたグレードを選べば、それも解消できます。


クルマを道具として使うという意味では、とても魅力的なモデルです。

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